なぜ音痴から歌が上手くなれたのか?

こんにちは、ボイストレーナーの金子です。

今日は音痴レベルからでも歌が上手くなれる、という話です。

 

このブログや動画でも話している通りで、

僕は元々絶望的に歌唱力が低かったわけですが、

どうにかこうにか歌唱力を高めて、自由に歌えるようになりました。

 

僕の歌唱を聴いて称賛してくれたり、涙を流してくれる人もいたり、

と昔の音痴状態からは考えられないような状態になっています。笑

 

本当にありがたいことですね。

 

で、そうなってくると

「なんでそんなに歌唱力を伸ばせたんですか?」

と聞かれることがめちゃくちゃ増えたので、

今回は凡人以下の僕でも歌唱力を高められた本質的な理由を、当人の僕が

考察したいと思います。

 

自分でいうのもなんですが、現在進行形で未だに歌唱力は伸び続けているので

参考になる部分も多いと思うのでよければ最後まで読んでくださいね。

 

ボイトレクエスト

これを書くにあたって色々と歌が上手くなった理由について考えたんですが、

結局はボイトレに対しての学び方の問題なのかな

と思ってます。

 

僕、ボイトレはソシャゲみたいな何かのゲームの一つみたいに

捉えているんですよ。

 

ゲームとかやったことある人なら分かると思うんですが、

まずは自分で一生懸命プレイして、でもどこかで行き詰まる時がくると思うんですね。

 

そしたら攻略本とかを買って新しい知識を得て

「あーなるほど、そんなやり方があるのね!」

と、新しい視点を知れて攻略が一気に進むじゃないですか。

 

僕的には、ボイトレもそれと似た感じなんです。

 

まず頑張ってボイトレやって何か一つスキルを身につけて

目標をクリアすると、また次の目標が出てくるから悩むわけです。

 

で、自分なりにググったりして試行錯誤するんだけど、

結局は行き詰まります。w

 

だから、新たな課題をクリアするためにまた新しい先生に会って、

知らない知識だったり、貴重な知識を教えてもらったりしているんですね。

 

たとえば、最近だと紹介で知り合った先生に

顎周りの力みの取り方(特殊な筋肉の緩め方)を習ったんですが、

もうね、斜め上の発想すぎて本当に昇天するかと思いましたね。w

 

習ってる最中から

「ぬおおおおおおおおお!」って大声で叫びたいくらい

テンションがぶち上がりました。笑笑

 

え、こんなんやったら絶対上手くなれるやつじゃん!!

みたいな。

 

で、その後自分の喉でしばらく試したら

やっぱり案の定発声がじわじわと良くなって、また高音の体感が楽になって

おまけに高音の地声感も増したんですよね。

 

そうやって、新しい知識を知ることで

また一つ喉の機能が上がる。

発声できる声の種類が増える。歌が上手くなる。

 

そんな感じのことをずーっと高速で繰り返して、

めちゃくちゃ効率よく成長する。

 

これ、ハマるとめちゃくちゃ楽しいんですよ。笑

ボイトレ=知識ゲー

・高音を出しやすくする喉の筋肉たち

・地声感を出しやすくする身体の筋膜の繋がり

・がなりを出しやすい喉のポジション取り

 

ここには書ききれないほどのことを、これまで学んできて、実践してきましたが、

歌って、知れば知るほど結局は、“知識ゲー”です。

 

才能とかセンスじゃないんですよ。適切な知識を知っているかどうかの勝負に過ぎません。

 

だから有益な知識だったり貴重な知識を積極的に学んで

ガンガン自分の血肉にするのが楽しいんです。

 

実際、それでめちゃくちゃ効率よく上手くなれるんだから

もう病みつきになります。

 

この前知り合いのめちゃくちゃ歌が上手いシンガーとも話してましたが、

 

「ボイトレって、一生楽しめる課金ゲーみたいな感じだよねー」

みたいな話をしてました。

 

ちょうどゲームで言うところの攻略本買いまくって

効率よくゲームを攻略するイメージですかね。

 

だから冗談抜きに有益な知識って改めてチートだなと思っていて、

だからこそ僕はトレーナーになった今でも学びまくりたいんです。

 

いろんな先生のレッスンを受けて今まで絶対に知れなかったような

情報を掴み取りたいし、それを自分に応用していきたいわけです。

 

というか、大学時代にボイトレを始めた頃からずっとこの姿勢は

変わってないんですけどね。笑

 

大学時代なんて、バイト代のほぼ全てがボイトレに消えるくらい

レッスン通ってましたからね。w

 

でもあの時学んだ知識が、今の歌唱力になって返ってきているので全然OKです。

 

で、なぜここまでしてきたのかというと、

特に僕の場合は中学時代に、我流でボイトレやってたんですが、

その時にとんでもない発声の癖がついて、めちゃくちゃ苦労したので

そのトラウマもあると思うんですね。

 

今思うと昔は、無駄にプライドが高かったんですよね。

 

絶望的に歌が下手なのに、指摘されるまで気づかなくて

「まあ自分、それなりにセンスあるでしょ。カラオケ歌い込むだけで十分だ!オラ!」

みたいな謎のスタンスでした。

 

今思うと、めちゃくちゃ恥ずかしいです。汗

素直じゃないなーと。

 

だってもし鼻息荒くそのまま我流で突き進んでたら、僕の場合センスゼロ(以下)なので

未だに絶望的に歌が下手なままだったんだろうな、と。

 

ゾッとしますね。

 

だからこそ、僕はある程度歌が歌えるようになってきた今でも

素直に先生方から学び続けたいと思うし、その自戒を込めて今回これを書きました。

 

話がそれまくりましたが、

僕が凡人以下からでも、いろんな歌唱スキルを身につけて

歌唱力が上がっている理由はこんなところだと思います。

 

僕は誰よりも知識の力を信じているし、誰よりも学んでいる自信があります。

だから凡人でも成長できているんだと思うのです。

 

僕らは貪欲に学び続けて、ボイトレという楽しいゲームを一緒に攻略していきましょう。

 

また記事を書きますね。^^

それでは。

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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