ミックスボイスで喉が疲れる理由と対処法をボイストレーナーが解説!

こんにちは!ボイストレーナーの金子太登です。

 

「ミックスボイスが歌で使えるようになってきたけど、喉がすぐに疲れる。。」

「そもそもミックスボイスって全く疲れないものなの?」

「ミックスボイスで歌えるけど、やたらと喉が上がって疲れる。。」

 

こういった症状で悩んでいる方って多いと思います。

もちろん、僕も例外ではなく死ぬほど悩んでいました笑

 

そこで今回は、ミックスボイスなのに喉が疲れてしまう理由を丁寧に解説した上で、

リラックスしたミックスボイスを習得するための具体的なトレーニング方法を解説します。

 

この講義をしっかりと理解して実践していただければ、リラックスした余裕のある高音に大きく近づけますので、ぜひ最後までご覧ください。

1.ミックスボイスなのに喉が疲れる理由

ミックスボイスで喉が疲れてしまう理由を丁寧に解説します。

原因をサクッと理解して、あなたがやるべきことを明確にしましょう!

1−1. 息の量が多すぎる

過去の僕もそうなのですが、息の量が多すぎることが多いです。

声は、声帯というパーツが息によって振動することで出るものなのですが、息が強すぎると声帯がコントロールできなくなってしまうんですね。

声帯からしたら、「そんなに息流してくんな!w大量の息を受け止めきれないんだよ!(怒)」といった感じです笑

 

息を流しすぎるとこんな感じのドイヒーな歌声になりますw(8年前の歌声)

こんな感じで、息の量に頼って高音を発声しようとすると、喉が披露しますので注意が必要です。(汗)

1−2.地声感が強すぎる

あまりにも、地声感が強いミックスボイスは、喉が疲れる原因となります。

もちろん、地声感の強いミックスボイスや、「ほぼ張り上げじゃん?!」と思うような声も「安全に」発声することはできます。

 

【例:張り上げに聞こえる安全な声】

 

でもこんな感じの力強い発声って

適切なボイストレーニングを積んで、ある程度喉が自由になっていないと最初は難しいんですね汗

 

ですので、今は無理に地声っぽく歌うのではなく軽い声で歌えるようにしていって

楽に歌えるようになってきたら地声感を入れることを考えましょう。

1−3.歌いすぎ

ミックスボイスとはいえ、声を出していることには変わらないので、9時間も10時間も声を連続で出し続けていれば絶対疲れます(笑)

 

練習するときや、カラオケで歌を歌うときは、2,3曲歌ったら5分休憩。。のように喉を休める時間もとってくださいね!^^

2.リラックスしたミックスボイスを習得するトレーニング法とは

リラックスしたミックスボイスを習得するためのトレーニング法を解説します。

しっかりと取り組んでいただければ、徐々にリラックスした状態のミックスボイスに近づくことができます。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

ニッコリハミング

 

「え?ハミングなんか知っているよ」と思うかもしれませんが、

 

”正しい方法で”ハミングすることで、一気にミックスボイスに近づくことができます。

 

【参考音源:ニッコリハミング】

 

ステップ1.出しやすい音域でニッコリしながらハミング

 

出しやすい音域で口を閉じてニッコリしながらハミングで”小さい音量で地声”を出してみましょう。

笑顔を作ることで、仮声帯が働くのを防ぐことができるので、格段にミックスボイスを習得しやすくなります。

 

ステップ2.そのまま徐々に音程を上げていく

ステップ1の状態を保ったまま、徐々に音程を上げていきましょう。

できれば裏声の音域まで、小声で地声のイメージで発声できるといいですね。^^

(もちろん、今できなくてもなんら問題はありません。)

 

注意点① 息漏れ禁止!

息漏れは絶対にNGです笑

息を漏らしてしまうと、仮声帯というパーツが声帯の邪魔をしにやってきますので気をつけてください笑

 

「声帯くんが息漏れして仕事サボってるなら、俺(仮声帯くん)が代わりに仕事しようかな〜w」

とバリバリと余計なお世話をしてくるので注意しましょう!

注意点② とにかく小さな声で!

とにかく小さな声で練習をしていきましょう。

小さい声の方が地声と裏声のバランスが整いやすいです。

 

小さい声で柔らかい声。

 

これだけ意識しておけば大丈夫です。

注意点③ ニコニコしながら!

ハミングは必ず、ニッコリしながら行ってください。

 

これはふざけているわけではなくて、ニッコリすると仮声帯が仕事をやめるので、声帯の邪魔をしなくなるからです。

ミックスボイスの直結するので、ぜひニコニコしながらお願いしますね笑

 

もちろん、最初からうまくいかないと思いますし、失敗して汚い声になることもあると思いますが、

何度も挑戦していきましょう。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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