ミックスボイスに必要な筋肉とは?|トレーナーが教えます。

こんにちは、ボイストレーナーのかねこ(金子太登)です。

 

「ミックスボイスに必要な筋肉は何?」

「喉の筋肉って鍛えられるの?」

「裏声だけ鍛えればミックスボイスになる?」

 

ミックスボイスを習得しようと思うと、筋肉の存在ってやっぱり気になってしょうがないと思いますw

実際僕自身がミックスボイスを習得した時は、とんでもなく喉の筋肉やパーツを調べまくったので、気持ちわかります笑

 

そこで、今回はミックスボイスを習得するために必要な筋肉を解説していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

【参考歌唱音声:Pretender】

※ミックスボイスで歌った音源です。

1. 地声と裏声

やはり、地声と裏声の筋肉を養っていくことは、大切だと考えています。

例えば、有名なところで言えば、下記の筋肉ですね。

 

裏声系統の筋肉 → 輪状甲状筋  (りんじょうこうじょうきん)

地声系統の筋肉 → 甲状披裂筋 (こうじょうひれつきん)

 

それぞれ、バランスよく鍛えていくことで、いわゆるミックスボイスを習得しやすい状況を作ってあげることができると考えているので、

練習してみましょう。

 

裏声のトレーニングと地声のトレーニングに関しては、それぞれ下記の記事で解説しています。

【裏声のトレーニング】

 icon-angle-double-right 【永久保存版】輪状甲状筋の鍛え方|超スパルタ練習法

【地声のトレーニング】

チェストボイスを効率よく鍛えて力強くする3つの方法

2.喉を宙吊りにしている筋肉

実は、喉は筋肉などによって宙吊りにぶら下げられています。

こんなイメージです。

【図:筋肉によって宙吊りにされた喉】

そして、それぞれの筋肉は、喉を四方に動かすことができるんですね。

 

例えば、

 

甲状舌骨筋(引き上げ筋 )→  喉を上げる

 

胸骨甲状筋(引き下げ筋) →  喉を下げる

 

口蓋咽頭筋 → 喉を後ろ上に引き上げる

 

茎突咽頭筋 → 喉を後ろ上に引き上げる

 

輪状咽頭筋(正式名称ではないです)→  喉を後ろ下に引き下げる

 

※筋肉の名前は覚えなくても大丈夫です。なんとなく、それぞれの筋肉が喉を色々な方向に動かす役目があるだな〜くらいでOKです。

 

このように、様々な方法に自由自在に喉を動かせるようになると、歌唱が安定してくるので、ぜひ柔軟に使えるようにしたい筋肉たちですね。

 

詳しいトレーニング方法などは、下記の記事で解説していますので、ぜひご覧くださいね。

 

 icon-angle-double-right あなたの歌声を解放する喉頭懸垂機構とその安定化とは

今回は以上となります。お疲れ様でした^^

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・地声のまま高音を発声できるベルティングボイス

・裏声体感で楽に発声できるミックスの習得方法

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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